6月,その男は立ち上がった。


創立140周年の節目に串良小学校に在籍していたという思い出を子どもたちの心に残したい!

男を動かしたのは,そんな強い思いからであった。

夏休みに,子どもの胸に残るようなイベントをしてみたらどうだろう。

子どもはもちろん,保護者,卒業生,地域住民・・・
串良小学校に関わるすべての人が参加できて,
学校を中心に,イベントでみんなが一体感を味わえたら,どんなにすばらしいだろう。

けれど,夏休みまで時間がない…急がなければ…。

男は,仲間を集めるたびに呼びかけた。

「役員でなくてもかまいません。とにかく趣旨に賛同し,子どもたちのために力をかしてくださる方を待っています。」


ほどなく,同じ志をもった仲間が集まった。

 
  しかし,それからが大変だった。140周年の節目を子どもの心に刻み込むエネルギーのあるイベント…学校を中心にみんなが一つになれる力をもったイベント…何を行えばよいだろうか…。
 
  毎晩のように集まり,話し合い,試行錯誤の連続が続いた。けれど,「子どもたちのために…」
その願いはいっこうに力を失わなかった。仲間の心には,いつも強い夢があった。
 


そして,8月25日(土)
ついにその日を迎えた。(イベントへ進む)



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