〜東原小校訓より〜
『 拓 き 』
私たちの祖先は,荒野であったこの台地に各地から入植し,トタン屋根の小屋に住まい,その日の糧にも困るような大変な苦労をしながら子供たちの教育に燃え,強い開拓者魂でこの大地を拓いた。この開拓魂を受け継ぎ,いかなる困難にも負けない強い心と身体を持ち,生き抜いていく子供を育てる。
『 創 り 』
笠之原大地に水は生命である。高隈ダムの建設により水が通うようになり,地域の人々は近代農業を創り出すのに鋭意努力している。
畑地灌漑の実現には,多くの人々の努力と協力,そして,故郷を湖底に水没した人々への感謝の気持ちと,自然の恩恵と厳しさを忘れてはならない。これを踏まえ,創造性と独創性と共に社会への協力・貢献・感謝の念を持って生き抜いていく子供を育てる。
『 翔 け 』
最初の開墾から相当の年月を経て,祖先の労苦がこの地に稔りつつある。この地は,今からさらに発展する地であり,発展させなければならない。高隈の見下ろすこの大地に育つことを喜び,自身と実践力を備え希望と大志を抱き,郷土愛に燃え,この地を一層飛躍・発展させる気概を持って,大きく社会に,世界に翔いていく子供を育てる。
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