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学校長の挨拶
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笠野原小学校について御紹介するにあたり,ひとこと御挨拶を申し上げます。
笠野原小学校は,シラス台地で有名な笠之原台地にあり,今年で創立136年目を迎える歴史と伝統のある学校です。平成20年10月現在,282名の児童が,12の学級で学んでいます。昨年度から,重点課題を「学力向上」と「心の教育」「気力・体力向上」の3本柱にして取り組んできて,着実にその成果が表れています。
まず,「学力向上」では,国語科の研究に取り組んでいます。その中でも,「書くこと」に重点をおいて指導しています。また,笠野原校区は,朝読み夕読みの取り組みに熱心なところで,子ども会の朝読み夕読み放送は,25年余の歴史があり,今も続いています。さらに,学習の基盤になる学習のしつけ指導や,家庭学習の習慣化にも地道に取り組んでいます。「学力向上」で,子どもたちにやる気と自信をもたせます。
次に,「心の教育」では,あいさつとボランティア活動に力を入れています。生活委員会の児童や当番学級の児童が,週2回校門に立って,登校してくる児童とあいさつを交わしたり,校内では,教師と児童がすれ違うときに会釈を交わしたりといった取り組みをしています。学校を訪れた人が,さわやかな気持ちになるようなあいさつを心がけています。また,ボランティア活動では,朝のちょボラ活動や,アルミ缶収集による車椅子寄贈活動などに取り組んでいます。「心の教育」は,子どもたちに,自分自身を見つめさせ,他者との交わり方を学ばせます。
さらに,「気力・体力向上」では,「一校一運動」や「健康タイム」の計画的推進に努めています。自主的な体力づくりへの取組を推進するとともに,最後までやりぬく根気強さやたくましい気力を育成しています。「気力・体力向上」は,子どもたちに,精一杯体を鍛えることの大切さを学ばせます。
学校は,子どもたちの未来を創るところだと考えます。笠野原小学校で学ぶ子どもたちが豊かな未来を創ることを強く願い,職員一同,日々取り組んでいます。
このホームページを御覧になった皆様方からの御意見,御感想をいただきながら,これからも,子どもたちの豊かな「未来づくり」に取り組んでいく所存です。
鹿屋市立笠野原小学校 校長 井上 義一
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