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「向学の意気に燃え」
本校の学校教育目標の一番はじめに書かれている言葉です。つまり自ら進んで学習する生徒を育てたいということです。「人は何のために学ぶのか?」と聞かれたら皆さんはどのように答えられるでしょうか。誤解を恐れずあえて言うならば「それは人が人として幸せに生きるために学ぶのだ。」と答えたいと思います。
「豊かな教養はやさしさの源である。」という人がいます。自然の摂理や社会の現象、人間の心や論理的な考え方など人としての教養を身につけている人は相手の立場を理解でき、思いやりの心で接することができます。それはきっと幸せにつながるに違いありません。
義務教育最後の中学校三年間は、そのための基礎・基本を一人残らず確実に定着させなければならない大切な時間であり、場所であります。 学校の責務を強く自覚し、全職員の力を合わせて、目標の具現化に努めたいと思います。
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<心を見つめ、自ら考え行動できる生徒の育成を目指して>
〜道徳的実践力を高める
総合単元的道徳学習の工夫〜
十八〜十九年度、地区の道徳研究推進校指定を受け、標記の研修テーマを掲げて取組んでいます。十一月九日には公開授業を行う計画です。一学期は各学年で授業を通してテーマに迫る実践を重ねています。
児童・生徒のみならず大人まで規範意識やマナーが低下しているといわれる現在、学校教育活動全体を通して、道徳的な価値を正しく理解し実際の生活の中で実践できる生徒を育成しなければなりません。
研究協力校として何らかの成果が皆様に発表できるよう精力的に取組みたいと思います。また、この研究の過程や成果が本校生徒の豊かな心の育成につながるよう全校を挙げて具体的な実践を積み上げて参ります。
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